男友達の友情は愛情
そういえば昨日、千原ジュニアさんが
テレビでこんなこと言ってた
脳科学的には、男女の友情はありえない。
つまり、友達だと思っていても本能では
異性と認識してるってことね
ほほ~う
それは興味深い
よく映画やドラマでもあるよね
友達だと思ってた人が運命の人だったみたいな感じ
でも…
よく考えてみたら私って男友達いないんじゃない
職場は友人でなく「同僚」だし
友達の旦那は「旦那さん」だし
同級生の男の子なんてもうほとんど合わないし…
あら、私には無用なお話だったかしら
もうひとつ
女性同士の友情の線は細く
男性同士の友情の線の方が太い
これもちょっと分かる気がしますよね
男同士のケンカは仲直りしたら元に戻りそうだけど
女同士のケンカは仲直りしても
腹の中でずっと根に持ってそう…
女の恨みはコワイってよく言うしね~
でもそんな女性同士の友情の線もある時期に
急激に太くなるそうですよ
それは、子供を産んだ後
子育ての為に必要な情報や助けを得るために
本能的に友情の線を太くするのだとか…
これもなるほどね~
だからママ友っていうのは団結力があるのかしら~
でも、子供が大きく育ったらまた細く戻るそうですよ
んん~考えさせられる…
細くても長~くさびれない線を
たくさん持ちたいなと感じたお話でした。