世界遺産


先日、
シルクロードの終焉地として栄えた奥州藤原家の平泉や独自の生態系が特徴的な小笠原諸島などが
世界遺産登録されましたね。

(平泉・小笠原諸島の世界遺産登録速報)
そういえば、1979年に世界遺産に登録されたアドリア海沿岸に「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロヴニクという
町があります。
1970年代にその美しい町並み保存する為に恒久的に戦争による破壊から景観を守る為に非武装化されまし
たが、1991年のユーゴスラビア紛争の砲撃により多大な損害をこうむったそうです。
紛争終結後にはユネスコのガイドラインに従い修復作業が行われ、2005年には最も損害がひどかった地域など
の修復も終わったそうです。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-Old_town_of_dubrovnik
(アドリア海の真珠とうたわれる美しい町並みを誇り、199年に世界遺産に登録)
世界のあらゆるところで美しい地域や地形に「真珠」という言葉が良く使われていますが、人によって敬われ、人
の手によって破壊され、修復される。
「美しい」ものはなんてはかないものなんでしょうか。
奥州の平泉も一度は源氏に滅ぼされた土地であり、やはり人の手で一度は破壊された土地なのですが、現在
では世界遺産に登録されるまでになり、保存され風光明媚な情景さが更に歴史を感じさせますね。
先にも触れた「真珠湾」もそうなのですが美しい土地などにたびたび使われる「真珠」というキーワードで「アドリヤ
海の真珠」や「平泉・小笠原諸島」に触れましたが、美しいものに共通しているのは「もろい」ということです。
「真珠」自体も手を加えてあげ無ければ美しさが損なわれるように、美しいものは「守る」ということを意識しなけ
れば守れないということを「世界遺産」から教えてもらった気がします。
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みなみ
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