「思い出」
良く行くカフェの灰皿にふと目が行きました。
そこには昔よく見たプラスチック製のバヤリースの灰皿がおいてあります。
このカフェに来て黄色いバヤリースの灰皿を見るたびに、私はいつも父のことを思い出します。
私が小さいころ父は自分が学生時代だったころの話をしてくれました。
父は琉球人だったので、私が生まれる昭和48年の前の年、47年の初頭まで沖縄で暮らしており、学生時代は米軍基地でコックのアルバイトをしていたそうです。
アルバイト先でよくアメリカ人の軍人さんが飲んでいたのがバヤリースとペプシだったこともあり、父はそんな昔を懐かしむような眼差しでよく私に話をしてくれていました。
今の時代、沖縄から日本に来るのにパスポートが必要だったことなど知らなかったコトなどを教えてもらったものです。
私にとってバヤリースは父との思い出という引き出しを開ける鍵でした。
こんなふうに思い出をしまった引き出しを開けるための鍵をどこでみつけられるか、今は楽しみにしています。
カフェに関するこんな記事もあります。
・BOXサンド
・心斎橋ランチ紹介シリーズ「チャッピーカフェ」
・平日のひととき
そこには昔よく見たプラスチック製のバヤリースの灰皿がおいてあります。
このカフェに来て黄色いバヤリースの灰皿を見るたびに、私はいつも父のことを思い出します。
私が小さいころ父は自分が学生時代だったころの話をしてくれました。父は琉球人だったので、私が生まれる昭和48年の前の年、47年の初頭まで沖縄で暮らしており、学生時代は米軍基地でコックのアルバイトをしていたそうです。
アルバイト先でよくアメリカ人の軍人さんが飲んでいたのがバヤリースとペプシだったこともあり、父はそんな昔を懐かしむような眼差しでよく私に話をしてくれていました。
今の時代、沖縄から日本に来るのにパスポートが必要だったことなど知らなかったコトなどを教えてもらったものです。
私にとってバヤリースは父との思い出という引き出しを開ける鍵でした。
こんなふうに思い出をしまった引き出しを開けるための鍵をどこでみつけられるか、今は楽しみにしています。
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・心斎橋ランチ紹介シリーズ「チャッピーカフェ」
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