文字の意味が分からぬまま


東京大学名誉教授の溝口雄三先生 に「陽明学」を学ばせて頂いていた。

講義が終わった後に、溝口先生から手彫りの印をお送り頂いたのだが、

その文字の意味をお聞き出来ないまま、先生は去年、天国に旅立たれてしまった。

その印を、書道家の先生方にも見ていただいたのだが、分からずに現在に至っている。

頂いた時点ですぐに意味を聞けばよかったんだが、学ばせて頂いた上に、

頂戴した印の意味を聞くこと自体が大変失礼だと思い、
後で調べればいいかとばかりにそのままにしてしまった。

その場で分からないことを素直に聞けなかった自分に反省です。

わたなべ

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