「芸術の秋」


先日のブログでもご紹介させていただいた和ガラスの展示会に行
ってきました。
10月8日から神戸市立博物館で開催されている展示会になります。
三宮から博物館へ向かう道中は町並みが綺麗な三ノ宮南地区を
抜けて,途中には銀行のエントランスを無料開放し、中学生だろうと
思われるブラスバンドの生演奏や大道芸なども開催される中を散
策がてらの道中でした。また、三連休のさなかだということもあ
り、三宮の街は観光や買い物を目当てにやってきた人が往来が多
い中を博物館に入館しました。
いざ「和ガラスの真髄」を拝見と思いきや博物館に入るのは数年ぶ
り、静かなエントランスが私の緊張をにわかに誘いました。
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(切子模様がオシャレなチケットですね。)
展示室に入ると入場者の数は少なく、目線の先には厳かに和ガラ
スの展示物が並んでいました。
弦朝顔の杯、フラスコ型ガラス徳利、ギヤマン彫りの器やポッペ
ンなど普段目にすることがない展示物が多く並んでおり、時間に
して1時間ほど展示物を見ていましたが、特に私が気になったのは
柵の部分がガラスで出来た鳥かごでした。
ガラスの柵は透明なガラス棒と深い青色のねじりガラス棒で構成
され、枠以外の柵は全てガラスで出来た鳥かご。
何気なく展示されている鳥かごを見ながら、江戸時代の人はガラス
の鳥かごにすずめや文鳥などを入れ、ガラス越しに見える鳥を鑑賞
していたのかと、風流なひと時を一人で想像していました。
今回、博物館に足を運び古き時代の芸術品を目にしてきましたが、
どれだけ時が経っても美しいものは美しく、気品に溢れているのだと
改めて実感する機会になりました。
これからも機会があれば、美しいものと向き合う時間を持とうと思い
ます。
・以前ご紹介させていただいたブログ記事
 「美しいものを愛でる」
真珠の卸屋さん本店

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