真珠を愛する私より、真珠にまつわる遠い昔のお話をお伝えします。
ある場所で言い伝えられている遠い昔のお話になりますが、年に一回その年に採れた
もっとも美しい真珠を満月の日に月明かりにあて、光る真珠を愛でるといった風習を持っていた土地があったそうです。
この古い風習は生あるものに対しての敬意と月の雫として考えられていた真珠を月に感謝するといった意味を
持ち合わせた事によるものだといわれています。

古きよき習慣は今でこそありませんが、自然に敬意を持つという考えは深く、忘れ去られている事を思い出させてくれます。
みなみ