ホコリの正体は!?
アリゾナ大学公衆衛生学部のDavid W. Layton博士と
Paloma Beamer准教授によって
Environmental Science & Technology 誌に発表された論文では、
家庭のホコリは
「人間からはがれ落ちた皮膚」
「カーペットや布張りの家具から出る繊維」
「靴に付着して持ち込まれた土」 ※1
「屋外から流れ込む空中の粉じん」 ※2
を含む寄せ集めだとされているようです。
そしてこの中には
外気や土壌から屋内へ運ばれた鉛・ヒ素などの有害物質も
含まれる場合もあるとのことで、
これはホコリの付着したオモチャなどの物体を
口の中へ入れることのある
子どもたちにとっては特に心配されること
だと指摘されています。
そこで研究者たちは・・・・・
※1 汚染土壌と
※2 空中の粉じんの屋内への侵入、
再懸濁(かき混ぜられ分散すること)と堆積(たいせき)による
屋内での挙動・掃除と換気による除去という過程を分析する測定と、
モデル化のフレームワークを開発して
アメリカ中西部の家庭で測定・分析を行いました!
気になるその分析の結果は・・・・・つづく
