ご注意!内臓の冷え性


こんにちは!真珠肌研究所所員のヤマナカです。

前回に続きテレビからの情報ですが、先日、「内臓型冷え性」なるものがあると耳にしました。
夏場、 身体の表面は火照っているのに内臓を冷やしてしまうと万病の元なんだそうです。Σ(◎ ◎)

1 涼しいところにいるとお腹が冷えつらい

2 二の腕・ももが冷える

3 手の先・足の先は温かいのに冷えを感じる

1つでも当てはまれば内臓型冷え性の可能性アリ!
体温計で10分間計って36度3分以下は、 内臓型冷え性の可能性アリ!

そんな内臓型冷え性には、ウォーキングがいいそうです♪
第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを運動させて、
全身の血の巡りを良くしましょう。

さらにコツは、大股で歩く+腕を曲げずに大きく振る、だそうで。
一人はちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
ご家族やお友達と、並んで大股腕振り歩きはおもしろいかもしれませんね。

熱中症・冷え性の両方に気をつけながら、
健康的な夏のウォーキング大会はいかがでしょうか?^^

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