ジェダイの復讐!

朝5時に起床。
就寝前に用意をしていたランニングウェアに着替えて、イザ出発。
近所にある1周800メートル程の公園の周りを
iPhoneの「ナイキ+GPS」アプリで距離と時間を計りながらのランニング。
3キロを超えた位からか、私の呼吸以外の人の呼吸が後ろから付いてくることに気がついた。
振り向くとスターウォーズのヨーダの身長を伸ばしたような老人が
私の背後にピッタリ張り付いて走っている。
「なんか気持ち悪いなぁ」というのが私の感想。
振り切るために走るペースを早める私、
ピッタリついてくるその呼吸も激しくそのまま私の背後に・・・。
「あかん限界や、ペース緩めて追いぬいてもらおう」
ペースを半分に落とす私。
背後のヨーダも私を抜くこと無くペースを落とす。
「俺はペースメーカーかっ!」数秒後に今度は急加速をしてみる。
それでも、背後のヨーダもピッタリ私の背後ををマーク。
振り返ること無く、ヨーダの呼吸と気配を感じながらそれでも走る私。
ランナーズハイか、ヨーダが私の後ろから「ドローボー!」と叫べば、
追いかけられてる泥棒と被害者を想像できる状態だ。
体力も限界で、大人気なく怒りと少しの恐怖心が湧いてきて、
首だけ48度くらい後ろに向けながら、ヨーダをガン見する私。
40メートル程走っただろうか?ヨーダがやっと涼しげに私を抜いて行った。
「クッソー、体力負けてるやん!」
「今度見つけたら、リベンジしてやる。」
元気なおじいちゃんはコチラ
わたなべ
