「昔から続く真珠と健康」


真珠を愛する私より、昔から続く、真珠の活用法についてお伝えした
いと思います。
真珠は遠い太古の時代から、宝飾品のみだけではなく、世界各地で
「健康を司るもの」として珍重されてきたそうです。秦の始皇帝が不老
長生の仙薬の一つ「珠」として愛飲していたことや、世界三大美女の
クレオパトラや楊貴妃は永遠の美のため、そして「帰納法」で有名な
哲学者のフランシス・ベーコンは記憶力の向上のため等、歴史上の
著名人が真珠(粉末)を愛飲した記録が数多く残されています。
日本でも長年にわたり使用された記録が残っています。先のブログ
でもふれた正倉院の宝物殿に真珠が保存されていることはあまりに
も有名です。江戸時代には、万病に効くと話題になった「真珠丸」や
目薬や軟膏薬として売られていました。また、新生児に初乳を与える
前に「珠のような綺麗な肌で、病気にかかりにくい元気な子に育つよう
に」と真珠末をなめさせる慣習もあったそうです。
また、中国、台湾などでは、現在でも年老いた親には健康維持とボケ
予防や子供には健脳と健やかな成長のために粉末真珠を飲ませる習
慣があるそうで、これは今でも永々と続いているそうです。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-真珠粉入りふかひれスープ
(真珠の粉が入ったふかひれスープ:薬膳料理だそうです。)
こうして見ると、今も昔も人は真珠の美しさをつけるだけでなく、漢方薬
や美容品として体に取り入れようとしていたんですね。人の健康にも役
立つ真珠は奥が深いですね。
みなみ

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