虹と真珠
先日、読者登録させていただいた方ののブログで虹の話がありました。
虹って今だとプリズム効果の波長の違いによって7色の「虹色」が
出来上がることは小学校の理科で勉強した記憶があります。
昔の中国では龍の一種だとも考えられていたようです。

(綺麗な
虹)
そんな、虹のブログを見ながらふと、真珠も何であんなに綺麗に光るんだろうと思い、
勉強もかねて調べてみました。
真珠は炭酸カルシウムの一種であるアラゴナイトで形成されています。このアラゴナイ
トの結晶の大きさは直径数µm(1µmは1/1000mm)のタブレット型が積み重なって塔のよ
うな形で連なっているそうです。
この真珠に光が当たることで回折現象(白色光は微細な構造体にあたると波長を変え
て反射します。その角度によって波長が変わります。)が起こり、真珠でいうところの干
渉色になるそうです。

(回折現象)
近いところではプリズムやCDディスクなども同じ微細構造によって虹色のように
見えるそうです。
また、真珠の場合は貝の種類などによって表面の微細構造が異なるので光り方
が違うのだそうです。

(龍の目みたいなピンクグリーンカラーのあこや本真珠)
こうして虹をきっかけに勉強してみると、真珠ってすごく神秘的なのに、最先端の
CDディスクやプリズムと同じ効果によって、その美しさが作られていることをはじ
めて知りました。
(ちなみに真珠の説明をした他のページも紹介)
・暑い季節と真珠のお手入れ
・大航海時代と真珠
・丸い真珠はなぜ高価なの?
良かったら見てくださいね
気になるハワイ「真珠湾」の名前!>コチラ
みなみ
