グランブルー


1988年にリュックベッソン監督
(TAXI,フィフスエレメントなどを
手がける)がグランブルーを発
表した時の衝撃は今でも忘れ
られません。数年後、わたしは
当時高校生になりその映画を見
る事ができました。
ブラウン管テレビにVHSのレンタ
ルテープをデッキに挿し、その映
画は始まりました。
青く、何者にも邪魔されない海の世界、その世界に見せられた主人公。
ストーリー的には悲しいはずなのに、なぜかその映画に引き込まれていった記
憶があり,青い海が人々を魅了し、深く冷たいはずの海がなぜか穏やかで暖かく
包み込んでくれるように見えました。

そして映画の最後は愛しい人を残し主人公はイルカとともに深い海に消えていく
のです。
リュックベッソンはこの映画を機に、自然と人はどう向き合うべきなのか問うてい
るように思えました。
主人公のモデルになったのはジャック・マイヨールにはジャン=マルク・バール、
友人のエンゾ・モリナリにはジャン・レノが出演していました。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-エンツォ
個人的には今でもエンゾは紅の豚に出てきそうな雰囲気が好きです。
この映画を機にわたしはウィンズ(フランシス・フォード・コッポラ EXプロデュー
サー)など、海にまつわる映画が好きになりました。
いつの時代でも海は人を魅了し、その美しさから生まれる幾多の恵みを人は得
ているのだと改めて感じることの出来る映画ではないでしょうか。
リュックベッソンが地球を主題に制作・協力した映画
「アース」
「ディープブルー」
「HOME空から見た地球」
海や自然に関するこんな記事もあります。
潜水帽
世界遺産
気になる真珠湾の名前

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