「バルト海の真珠」


真珠を愛する私より、世界の真珠にまつわる都市や町のお話を紹介いたします。
東ヨーロッパに位置するラトビア国の首都リガは「バルト海の真珠」と讃えら
れる港町です。
リガは西暦2世紀頃より東ローマ帝国への交易ルートとして栄え、漁業、畜産の
拠点や12世紀半ばよりドイツ人商人の入植や、他国の侵攻などを受け、東ヨー
ロッパの中でも侵攻・戦火の絶えない地域でもありました。
第二次世界大戦後は旧ソビエト連邦下で人口の約1/3を失うもロシア人の集団
移住などで民族構成なども大きく変わることとなるなど、近代史にも翻弄された
地域でした。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-バルト海の真珠
(映画に出てきそうな建築様式が混在した特徴ある街並み)
そんな歴史の遍歴を経た「リガ」だからこそ旧市街は中世ドイツらしさが最も残
る町としてロマネスク、ゴシック、バロックなどの建築様式が数多く残り、混在し
ている事が特徴的で美しいといわれる由縁だそうです。
「バルト海の真珠」という美しい名前は、長い歴史とともにこの街が成長し、中世
東ヨーロッパの一大商業拠点であったとともに、多様な文化圏流入があったから
こそ、この美しい街が作られたのでしょう。
東ヨーロッパの歴史を知る上でも、バルト三国最大の都市でもあるリガ、「バルト
海の真珠」と讃えられる街並みを一度は見てみたいものですね。
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真珠の卸屋さん本店

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