「虹の真珠」
真珠を愛する私より、ポリネシアの真珠に関する伝説のお話をお伝
えしたいと思います。
南洋ポリネシア地域の伝説に「虹から生まれた真珠」という伝説があ
ります。
伝説によると真珠貝は珊瑚の精霊「オカナ」と砂の精霊「ヴァロ」との
間に誕生した娘「テ・ウフィ」だといわれています。
このテ・ウフィはとても美しく、また容姿の美しさに負けないほどの色彩
溢れたローブを羽織っていました。その容姿の美しさと色彩溢れるロー
ブの評判は天界にいる神様達にも聞こえたそうです。
その神様の中で平和と豊かさを司る神様「オロ」は虹に乗り、真珠を
採って暮らしていた人を喜ばす為に真珠貝の精霊テ・ウフィに虹の真
珠をプレゼントしました。そして真珠貝の中でテ・ウフィが身に着けてい
たローブの色彩と「オロ」が舞い降りた際に持ってきた虹の真珠は、色
彩豊かな虹色の真珠に生まれ変わりました。
ポリネシアの人たちはこの虹の真珠を採りとても幸せになったそうです。

(虹の真珠伝説を知ると優しいさを感じられる美しさに感じます。
この真珠の詳細はコチラ)
この伝説を知って、私は南の国も人たちのなんて優しく温和な国柄や
民族性がとても伝わってきました。
それに、この伝説を知った事でタヒチ真珠の美しさは精霊と神様の贈り
物なんだと思えるようになりました。
