実家の真珠養殖レポート2!
前回に引き続き今回も真珠養殖レポートです(笑)
今回は12月~1月に行われるあこや貝から真珠を取り出す話をしようかと…。
この作業はそのままの名前ですが
「珠出し」と私の実家では言っています。
あこや貝を開けるとこんな感じです。

これは真珠が入っていない母貝の状態ですが、
真珠が入っているとしてお話しますね。
貝肉の中に真珠が入っているのでそこから真珠を取り出します。

ペロっと貝肉をめくると矢印マークのところに真珠が入っているそうです。
親から、かる~く説明はしてもらいましたが、
恥ずかしながらこの作業は見た事だけで作業はしたことがないのでなんとなくです…(笑)
取り出した真珠はきれいに洗浄してから色や形やサイズなどを選別して市場に出します。
きれいな真珠という印象がある方が多いと思いますが、
開けてみないとどんな真珠ができているかさっぱり分からないんです。
もちろん死んでしまっている貝や価値のない珠もたくさんあります。
がっかりする事も多いらしいですが、開けてからのお楽しみの作業です。
開けてからのお楽しみといえば、あこや貝の貝柱!

真珠を取り出して貝肉を取り除けばこの状態です。
最後に貝柱を取ります。
きれいな海水で洗ってからこちらの貝柱も商品として出荷されます。
この状態では汚いですが、この貝柱とっても美味しいんですよ♪
真珠好きの方には是非食べていただきたいです!
次回はこの貝柱の食レポをお届けしようかと思います。
まだまだ実家の養殖レポートシリーズが続きますのでよろしくお願いします♪
制作担当
トウドウ
