こんばんわ　真珠の卸屋さんです

今日で１月の店長のオススメ企画が終了で

明日から２月の店長オススメ企画が始まります～

製作部では今頑張って最後のチェック中で～す

そんな、１月の店長オススメ企画の中で

私がず～～～～っと気になっている商品が

あこや本真珠パールネックレス

形がバロックなのですが、着けたら全然

分からない程度のバロックで、照り巻きが

めちゃきれい！！しかも安い！！！！

普段使いに買おうかしら・・・・・

　

真珠を愛する私より、可愛い真珠をご紹介いたします。
はじめて見た時に私が思ったのが「金のタマゴ」に見えました。
大きさは10.9mmなのでニワトリのタマゴというサイズではないのですが可愛らしいですね。
ちっちゃな金のタマゴが揺れている様子を想像すると、これまた愛嬌があります。

このルースの詳細はコチラから
みなみ

真珠を愛する私より、可愛いブローチをご紹介いたします。
まるで風に運ばれてきた妖精のようなデザインが可愛いブローチです。
真珠に羽が生えたような姿が春を呼ぶ妖精を連想させます。

商品の詳細はコチラから
みなみ

ダイアナ妃の生前の写真を見ると、写真によっては真珠のネックレスを身に着けていました。
素敵なドレスに長身を生かしたロングのドレス、胸元には真珠のネックレスが輝いていたのが印象的です。
清楚なスーツ姿にも真珠のネックレスを用いていました。

今もなおダイアナ妃の美しさと可憐さは伝説と化し、私たちの心に残っています。
可憐に光る真珠のネックレスやイヤリングはダイアナ妃の思い出と共に王室などに保管してあるそうです。
ダイアナ妃の胸元で光っていた真珠のネックレスは今でもその美しさを保っている事でしょう。
ダイアナ妃の美しさが思い出と共に朽ちないように真珠のネックレスも、今なお美しく光り輝いているんでしょうね。
みなみ

真珠を愛する私より、可愛いペントップをご紹介します。
このペントップ何かの形に似ていると思いませんか？
色や形が絶妙に、あるキャラクターにマッチしています。映画「ミュータントタートルズ」に出てくる亀のキャラクターにそっくりですよね。
そう見ると遊び心がある可愛らしいペンダントトップに見えてきます。

コチラの商品詳細はコチラから
みなみ

真珠を愛する私より、可愛いルースのご紹介します。
はじめにこのルースを見たときはつるんとしてかわいいちょっと形は違いますが双子のルース。
こんなに愛らしいルースでピアスやイアリングを作ると、耳元で揺れている姿も可愛らしいですよね。

私も思わず、このつるんと感が赤ちゃんのほっぺたに見えてきてしまいました。
このルースに関する詳細はコチラから
みなみ

昨年、神戸ルミナリエを見に神戸を訪れた際、点灯時間までの間神戸の街を散策していました。
三ノ宮駅正面のフラワーロードを海に向け下ると右手に神戸市役所、続いてルミナリエの最終地点でもある東遊園地公園があり、公園の周りを見て回ると公園の西隣には神戸真珠会館があり、その１Fに神戸パールミュージアムがあります。
開館時間は過ぎていたので中に入る事は出来ませんでしたが、館内は真珠の歴史や一万粒のパールツリーなど普段目にすることが出来ない展示物が数多くあります。
また、ここでは真珠の入札会も行われており、弊社も参加しています。

神戸の旧居留地にレトロな雰囲気を醸し出す歴史的建造物が素敵なパールミュージアムです。
・神戸パールミュージアム
神戸市中央区東町122
みなみ

真珠を愛する私より、今日は真珠のブローチのご紹介をさせていただきます。
新商品で出した商品の中に、このブローチを見つけました。
雪もちらつくこの季節だからこそ、マフラーやストールに素敵なブローチを付けて、ちょっとしたアレンジを楽しんでいただきたいです。

商品の詳細はコチラから
みなみ

先日、新商品を店舗に出している時に可愛らしいペンダントトップを見つけました。
まるで大粒の雪が舞い降りたかのような真っ白な真珠がとても可愛らしく思えます。

これからの時期、セーターやマフラーの隙間からこのペンダントが顔を出していたら可愛らしいですね。
この商品の詳細はコチラ
みなみ

真珠を愛する私より、真珠にまつわる遠い昔のお話をお伝えします。
ある場所で言い伝えられている遠い昔のお話になりますが、年に一回その年に採れた
もっとも美しい真珠を満月の日に月明かりにあて、光る真珠を愛でるといった風習を持っていた土地があったそうです。
この古い風習は生あるものに対しての敬意と月の雫として考えられていた真珠を月に感謝するといった意味を
持ち合わせた事によるものだといわれています。

古きよき習慣は今でこそありませんが、自然に敬意を持つという考えは深く、忘れ去られている事を思い出させてくれます。
みなみ