「思い出」

良く行くカフェの灰皿にふと目が行きました。
そこには昔よく見たプラスチック製のバヤリースの灰皿がおいてあります。
このカフェに来て黄色いバヤリースの灰皿を見るたびに、私はいつも父のことを思い出します。
私が小さいころ父は自分が学生時代だったころの話をしてくれました。
父は琉球人だったので、私が生まれる昭和48年の前の年、47年の初頭まで沖縄で暮らしており、学生時代は米軍基地でコックのアルバイトをしていたそうです。
アルバイト先でよくアメリカ人の軍人さんが飲んでいたのがバヤリースとペプシだったこともあり、父はそんな昔を懐かしむような眼差しでよく私に話をしてくれていました。
今の時代、沖縄から日本に来るのにパスポートが必要だったことなど知らなかったコトなどを教えてもらったものです。
私にとってバヤリースは父との思い出という引き出しを開ける鍵でした。
こんなふうに思い出をしまった引き出しを開けるための鍵をどこでみつけられるか、今は楽しみにしています。
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心斎橋ランチ紹介シリーズ「チャッピーカフェ」
平日のひととき

古いけど、気になる題名の映画をみた

   

映画「黄泉がえり」を見た。

内容を簡単に要約すると、ある地方で、死んだ人が蘇るという超常現象が起こる。

「ヨミガエリ」と名付けられたこの現象は様々な処で、

人が心に抱いていた故人への想いを元に死んだ人を呼び起こすきっかけとなって行く。

やがて山中で巨大な隕石口が発見され、またその超常現象に対する研究も進められるが、
ある期間(3週間?)と共に蘇生された命の限界が訪れ、蘇った人がまた黄泉の
世界に戻って行くという内容。

人の寿命はわからない。でも自分が今日や明日死ぬという可能性は誰にでもある。

もし、自分の命があと3週間の期限があると分かっていたら、あなたはどんな行動をとりますか?

人の人生の時間は誰にでも限られている。

当たり前に来ると思っている明日が来ない日が誰にでも必ず訪れる。

時間は戻せない。

命あるかぎり、どんな状況でも精一杯生きていきたい。

わたなべ

バロック

 真珠の形状を表す言葉で「バロック」という
 言葉があります。
 最初に聞いた時には形よりも良く耳にする「
 バロック様式」が頭をよぎったものです。で
 もバロックという言葉はポルトガル語で真珠
 や宝石のいびつな形をさす言葉「barroco」
 から来ており元来いびつという概念が含ま
れる言葉であったそうです。世に言う「バロック形式」とは後世の美術評論家や中世
の学者によって「論理体系を構築するうえで複雑で難解な論法や形態などを指す」
のに使用されていたようで、「バロック」という言葉は建築から美術に用いられ、時の
権力者や宗教などの後押しもあり世界に広まって行ったのです。元は真珠や宝石か
 ら基づいた言葉ですが、昔から美しいも
 のをさす時には美しい表現を使って行
 われてきたことを改めて知りました。
真珠の卸屋さん本店
(バロックの形の南洋白蝶真珠)
今日までのTOP3人気ブログ記事です。
背中のヤケドは感謝のしるし
閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声
大阪、夏の風物詩「天神祭」

意識が高い

今日のお客さまは、小売店を営む尊敬する先輩。

彼の何を尊敬しているかと言うと、その「徹底したプロ意識」。

お客さまのに対する妥協を許さぬ真摯な姿勢に毎回唸ってしまう。

今回もお客さまのイメージデッサンを片手に、
ネックレスに加工する材料(真珠)をお選びにご来社頂いた。

出来たネックレスとそのイメージデッサンを渡されるお客さまは、
間違いなくモノ以上の何かを受け取ると思う。

わたなべ

サグラダ・ファミリア

以前に世界遺産の記事で奥州平泉と「アドリア海の真珠」とうたわれるドブロヴニ
クを取り上げたことがありましたが、今回は「サグラダ・ファミリア」をピックアップ
してみました。サグラダ・ファミリアは聖家族贖罪協会という正式名称を持つスペ
イン・バルセロナにあるカトリックのバシリア(聖家族協会)です。
また、アントニ・ガウディの未完の代表作でもあります。現在ではスペインの観光
名所としてはアルハンブラ宮殿やマドリッドのプラド美術館をも凌駕する観光地
です。

このモニュメントともいえるガウディの
作品は現在は設計図や資料などが大
半戦火で失われているにもかかわら
ず、建築が進められておりこれは、そ
の時代の建築家がガウディの思想や
こうするであろうというインスピレーショ
ンで現在も工事が進められているそう
です。偉大な建築家ガウディの思想や思いはこうして今の時代の建築家に引き
継がれてゆきサグラダ・ファミリアはその集大成ともいえる作品だということを知
りました。良いものは未完であってもそれを引き継ぐ継承者によって後世に伝
えられたたえられて来たんですね。
 ちなみにガウディが生前完成で
 きたのは地下聖堂 と生誕のフ
 ァサードと呼ばれる正面から見
 たときに塔が見える東の「生誕」
 、西の「受難」、南の「栄光」の
 3つの塔とイエス・キリストに捧
 げられる125mの塔の内、東の
 塔(ファサード)でした。
 これらは2005年にユネスコの世
 界文化遺産に指定されました。
作者:Bernard Gagnon
これほど注目し書いている私ですが、まだスペインでサグラダ・ファミリアを
見たことが無く憧れを含めて記事にしてみました。
偉大なる建築家たちの作品にいつかは触れてみたいと思っています。
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ガウディ
真珠の卸屋さん本店

オネスティ

私の好きなミュージシャンにビリー・ジョエルがいます。この曲のリリースは1979
年と古く、今ではなかなか耳にすることはないのですが、日本語訳の歌詞は「世
の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めてい
く」という内容です。最近では日本でもカバーされることが増え佐藤竹善やKな
どがカバーしており、ディスティニーズ・チャイルドのアルバム内でビヨンセもカ
バーしている曲です。こういった心に響く曲はいつ聴いてもそのとき感じた印象が
薄れることがありませんね。

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・レイニーブルー真珠の卸屋さん本店

ペットボトル症候群

会社の朝礼でスタッフが「ペットボトル症候群」の話をしていました。
その言葉を聞くまであんまり意識していなかった飲み物がだんだんお砂糖のか
たまりに見えてきちゃったのは私だけだったのかな?
ちなみにペットボトル症候群を調べてみるとウィキに書いてありました!!
ウィキペディア参照>ペットボトル症候群とはスポーツドリンク、清涼飲料水など
を大量に飲み続けることで起こる急性の糖尿病である。
(一部抜粋)
たしかに夏の暑い時期に大量にジュースなどを飲んでいた私はこの話をきいて
すぐにペットボトルのお水に飲み物を変えました。暑いのを我慢すると熱中症
にかかり、熱中症を予防するのにジュースなどを飲み過ぎるとペットボトル症候
群になる。極端ですけど、やっぱり人は適量の食事と適量の運動をせずバラン
スが崩れるとこういった病気になることがあるんですね。
これを気に飲み物や食べ物、運動などにも気を使ってこの夏は未病対策に取り
組んでみようと思ます。
$真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-ペットボトル症候群
真珠の卸屋さん本店

格別

今日は休日。

真夜中に麓を出て、ヘッドライトで足元を照らしながら山頂の宿坊を目指す。

途中で雲海を眺め、更に頂上へ。

そこで頂く、シンプルな食事が格別。

今日一日に感謝!!

わたなべ

真珠庵

ネット上で真珠にまつわるキーワードを探していた時に「真珠庵」という言葉に
惹かれ調べることにしました。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-真珠庵2
皆さんは一休さんを知っていますか?アニメではすごく可愛い小坊主で意地の悪い
人はとんちで懲らしめ、助けを求める人にはとんちで人助けをするといったストーリで
すが、実は「真珠庵」はアニメ一休さんのモデルになった一休宗純ゆかりの寺院だ
そうです。
京都府京都市北区紫野にある、臨済宗大本山大徳寺の塔頭だそうで、1429年から
1441年に大徳寺を復興した一休宗純を開祖として創建し応仁の乱などで消失するも
のの再興され現在に至っているそうです。
今回、この庵を調べるに当たり庵号の由来がなんとも一休さんらしいエピソードなの
で今回取り上げました。
由来はこうです>日本臨済宗の祖の一人となった楊岐方会(ようぎほうえ)が雪の夜
に楊岐山の破れ寺で座禅をしていた時に風が舞い、部屋の中へ雪が降り込んでき
ました。
その時、床に積もった雪が月に照らされて真珠のように輝いていたという故事にちな
んで一休宗純が名づけたそうです。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-真珠庵
本来型破りな僧だった一休宗純ではありましたが、何か納得させられるエピソードで
すよね。
真珠というキーワードからのお話ですが奥が深いお話ですね。
真珠の卸屋さん本店

大阪、夏の風物詩「天神祭」


大阪、夏の風物詩「天神祭」
もう7月も後半に入り、強烈な日差しが暑い夏を実感させてくれますね。
大阪ではもうすぐ「天神祭」というお祭りが始まります。(7月24日25日)音譜
天神祭奉納花火は7月25日19:00~21:00の予定だそうですビックリマーク
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-天神祭り-花火
天神祭に行ったことは2,3回ありますが、行くたびに人の多さと熱気に圧倒
されて帰っていましたあせる
この天神祭の始まりは古く951年6月1日より始まったとされます。この時
の祭事は大川より神鉾を流して、流れ着いた場所に祭場を設け、その祭
場で禊払いを行うということが始まりだったようです。
真珠で2秒♪ワンランク上のあなたへ-天神祭り-歴史安土桃山時代には豊臣
秀吉から催太鼓を拝領し
たり、徳川三代将軍徳川
家光の時代には地車が
登場し、五代将軍徳川綱
吉の時に日本三大祭の
一つとして呼ばれるよう
になったそうです。
江戸時代当時、天神祭り
の壮大さは「東海道中膝栗毛」などにも紹介されています。
このように歴史のある祭事は好きです。特に天神祭では川の上で行われ
る鉾流神事が壮麗な雰囲気があっていいですね。
各地にも歴史のある神事があると思いますが、以外と調べてからお祭りに
行ってみるとみると歴史があり、その時代に翻弄されながらも今に伝わっ
てきていることが更に実感しながら楽しめるんじゃないでしょうか。
(日本三大祭:大阪天神祭・京都祇園祭・東京神田祭)
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明日は淀川花火♪
今更ですが、淀川花火のお話。
天神さん(楽天店長ブログより)