以前、建築家・安藤 忠雄氏がある番組で話していたことなんですが、町屋の
中に立てた建築物について「僕が提案するデザインは実は非常に使いにくいん
です。
ただそれを好きになってくれた人は建物が時代を重ねるのと同じで、人が建物
に順応し堪能することが求められるんですよ」と語っていました。
そんな安藤氏の言葉を聞いてファッションでも通じるトコロがあるように感じ
ました。
一目ぼれした格好の良い服でもまれに着にくかったり、肌が出すぎていたりし
て着こなしづらいものや、カバンも持ちにくかったり、もっていく場所を限定
されるなど、今までそう思っていた事も安藤氏の言葉を借りれば「そんな使い
にくいところも好きになったんだろ!着こなせるようになってみろ」といわれ
そうな気がします。
う~んデザインって「奥深い」ですよね。

