UVカットするなら!保湿も忘れずに。

こんにちは!真珠肌研究所のヤマナカです。

朝、晩がちょっと涼しくなりましたね。
でも日中の日差しは、まだ刺すような強さがあることも。

そこで日焼け止めは絶対手放せない毎日ですが、
その日焼け止めのせいでお肌が乾燥していませんか?
日焼け止めの成分には
・紫外線吸収剤 
・紫外線散乱剤 の 2 種類があります。

吸収剤は肌荒れの原因になり、散乱剤は肌の乾燥を招くことがあるそうです。
焼けたくないし、シミも嫌だけど乾燥も困りますよね。
解決策として、日焼け止めは自分に合った強さと量に抑えることが大切です!

そして、帰ったらクレンジングでしっかり落とすこと。
乾燥しやすい方は、朝にもしっかり保湿しておくこと。
朝の保湿を念入りにすると、冬場と違ってファンデがヨレてしまうのでは…
とお悩みの方も、どうぞご安心を♪

朝にも使える美容液、MQ-1エッセンスなら大丈夫^^
浸透力があり、塗ってからしばらくするとお肌表面がサラサラになるので
日焼け止めもファンデもいつでもウェルカム!なお肌の出来上がり。

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秋冬に備えて今から乾燥対策をしっかり取り、潤い美肌を目指しましょう。

ご注意!内臓の冷え性

こんにちは!真珠肌研究所所員のヤマナカです。

前回に続きテレビからの情報ですが、先日、「内臓型冷え性」なるものがあると耳にしました。
夏場、 身体の表面は火照っているのに内臓を冷やしてしまうと万病の元なんだそうです。Σ(◎ ◎)

1 涼しいところにいるとお腹が冷えつらい

2 二の腕・ももが冷える

3 手の先・足の先は温かいのに冷えを感じる

1つでも当てはまれば内臓型冷え性の可能性アリ!
体温計で10分間計って36度3分以下は、 内臓型冷え性の可能性アリ!

そんな内臓型冷え性には、ウォーキングがいいそうです♪
第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを運動させて、
全身の血の巡りを良くしましょう。

さらにコツは、大股で歩く+腕を曲げずに大きく振る、だそうで。
一人はちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
ご家族やお友達と、並んで大股腕振り歩きはおもしろいかもしれませんね。

熱中症・冷え性の両方に気をつけながら、
健康的な夏のウォーキング大会はいかがでしょうか?^^

目の日焼け

こんにちは!真珠肌研究所所員のヤマナカです。

以前の情報番組で、
「紫外線予防はお肌だけでなく、目にもしなさい」
と言っているのを耳にしました。

目の日焼けは、
・ドライアイ
・白内障
・加齢性黄班変性症
などの原因になるそうです。

色が薄めで、顔にフィットしたUVサングラスがいいそうですよ!
色が濃すぎるサングラスは、瞳孔が開いて逆に
紫外線が入りやすくなりますからね。

それから、アフターケアとして目薬での保湿も忘れずに。
お肌には敏感なのに、大事な目はほったらかしなんてならないように
気をつけなくては。

お肌はもちろん、とろっとろの真珠肌ローションでのケアをおすすめします^^
日焼け後のお肌をしっかりクールダウンしてくれますよ。

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