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ちなみに


先ほどの発がん性に関しての余談ですが、

こうした事柄は人に限らず地球上の生物の基本設計が

個体の存続を望むものではなく、“種”としての存続を目的としたものであると

取ることができます。

ひいて、このことは人が生きている限り「死」というリスクから

逃れることはできない、即ち常にリスクは存在し

 『ゼロリスク社会』は存在しない事の最も単純な証明になると思います。

ただ、気をつけなくてはならないのは

『発ガン性の疑いのある物質が含まれている=発ガンする』ことではないということです。

どちらかと言えば物質の種類よりも含まれる量だったり

摂取の仕方のほうが問題となるようですよ。

アクリルアミドに関しては人間は何世紀も前から摂取してきているわけで、

今更取り立てて騒ぐものではありません。

そもそも人間の体の中では毎日がん細胞が生まれています。

そして・・・・

『100%安全』という食べ物や飲み物』

存在しません!!!!!

どんなに安全だと謳われている食べ物でも、

摂り過ぎれば健康に害を及ぼします。要は程度の問題です。

これはコーヒーについても同様で、

100%安全ではないけれども

必要十分な程には安全であると言えます。

これらの点を踏まえた上で

現実的にコーヒーに発ガン性はあるのでしょうか?


答えは限りなく『No』に近い らしいです。

実験室レベルでの話と現実の統計を取った疫学的結果は

必ずしも同じではない、ということです。

コーヒーには前述したように

ガンの発生を抑える物質も沢山含まれているので、

コーヒーを飲むことによるガンのリスクは通常考える必要は無い

と言えるのではないでしょうか。

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